札幌市
探偵調査 札幌中央興信所

嘘を重ねて浮気を否定

怪しい言動から浮気発覚！

Kさんの旦那さんは、どう考えても嘘でしょ

というような苦しい言い訳をならべ浮気を否定してきました。

「浮気はしてない、体の関係もない」

この一点張り。

ところが最初の話し合いでは

・女性の名前を教えてきた

・女性と会っているのは認めた

・女性の家に宿泊したことも認めた

体の関係は認めていなかったものの

女性と親密であるような言い方をしていたようです。

時間が経つにつれ言い訳するように

女性と会っているのは

二人きりではないし友達だから。

女性の家に宿泊した理由は

ストレスを抱えていたから

休むための居場所を提供してくれた。

苦しい感じの理由ですね。

自分で暴露したあと

まずいと思ったのでしょうね。

いろいろな嘘の言い訳をいいすぎた旦那さんは

奥さんからの質問に答えられなくなり家出。

そこは実家ではない

別居する、実家に帰る

そういって家を出た旦那さんが棲家にした場所は

女性のアパート。。

それでも旦那さんは実家で生活していると

周囲に話していたそうです。

その後、なんとなくヤバイと感じたのか

ときどき女性のアパートで休ませてもらう日もある

とぼやいてたらしい。

調査中、旦那さんが

ときどき実家に立ち寄ることはあっても

実家で寝泊まりする様子は確認できませんでした。

これをなんと説明するつもりなのか

Kさんはちょっと楽しみになっているようです。

札幌中央興信所スタッフ一同

Kさんを陰ながら応援していきます！

浮気相手の女性に夢中？

「浮気相手の女性に夢中なんです。」

夫が浮気しているであろう状況を目にしたMさまの言葉。

うつむきながら少しづつ話す様子から、ショックの大きさが窺えました。

短い時間でも女性に会おうとしていること

デレデレした内容のメッセージを大量に送っていること

お金を支援していたこと

これらに加え、ラブホテルのメンバーズカードを複数枚かくし持っていました。

自分の夫が浮気をしているだけでもショックだというのに、

女性に夢中になっているともなれば、悲しみも怒りにかわってきますよね。

Mさんは、その怒りをどこにぶつけていいのか分からなくなって困惑していました。

それはそうですよね。

浮気をしている張本人が証拠もなしに本当のことをいう訳ありませんし……。

Mさまは一度相談に訪れましたが、

調査は検討する方向で事務所をあとにしました。

それから数カ月後

「やっぱりハッキリさせたい」という気持ちで

弊社にこられて、夫の浮気調査をご契約しました。

夫の浮気調査で分かったのは

浮気相手の女性に夢中になっている旦那さんの調査がはじまりました。

この調査で分かったのは「タジタジ」だった。

そう、旦那さん浮気相手の女性に迫られすぎて

「タジタジ」でなんともいえない顔をしていました。

この状況をみていた探偵スタッフは

「女の圧力？積極的なのは女かも」という雰囲気にみえたよう。

それでも女性と会うために

朝っぱらからそそくさと出かけるんですから

旦那さんも女性に要望に応えているのでしょうね。

浮気相手の女性の本性がみえたような調査となったので、

Mさんとしては、一刻も早く夫と女性を別れさせたいと思えたとのこと。

弁護士さんとも相談し、これから旦那さんと話し合いをすすめていくMさん、

すこし笑顔が戻っていたので安心しました。

札幌中央興信所スタッフ一同

Mさんを陰ながら応援していきます！

子どもより趣味を優先する旦那さん

子育は一切しないで、自分の趣味に没頭する旦那さん。これだけでも、悲しく腹立たしいというのに「浮気」までしていました。

仕事が終わって帰宅しても、自分の部屋にこもっていたようです。休日も早朝から出かけてしまい、帰宅するのは深夜になるという。

さらには、子どもと遊んだり会話したりコミュニケーションがとれていない上、DVがあった話をお聞きし愕然としました。

「この旦那と一緒に暮らす意味があるのだろうか？」

奥さまは、そう思う日もあったけれど、子どものために「離婚」だけはしないと考えていたようです。

「子どもを避難させ、旦那に期待しないようにして過ごそう」

そんな日常をたんたんと過ごしていたある日、浮気を疑わざるをえないで出来事がありました。

それが”女性の名前が書かれている金銭にまつわる書類”の発見！

奥さまは衝撃をうけ、直感的に「浮気」と感じたものの「真実がわからない…確かめてみないと」そんな気持ちになったとのことです。

そして事実を確かめるため、弊社にて夫の浮気調査を依頼となりました。

浮気を認めずあがく旦那、計画変更する賢い妻

夫の浮気調査の結果は「クロ」。やはり奥さまの思った通り旦那さんは浮気していました。疑惑は真実に…

奥さまの揺れ動いていた気持ちに変化があり「離婚」へと計画を変更する流れとなりました。というのも、旦那さんが浮気を認めず応戦しきたからです。

子育てせず、自分の趣味に時間を費やしているだけではなく、お金まで自分と浮気相手の女性に使っているのに、すべて奥さまのせいだと言い出す始末。

身勝手にもほどがありますよね。

旦那さんは、浮気の決定的な証拠をとられたとは思っていないので、いまも強気でいるようです。奥さまは弁護士さんと話し合い、これから着々と進めていくそうです。

奥さまと子どもにが穏やかに暮らせるように、札幌中央興信所スタッフ一同、陰ながら応援しています！