元ご依頼者Ｒさまからの“メッセージ”
ご連絡をいただけること
もうこれは本当にうれしくありがたいことです。
元ご依頼者Ｒさまより私はアコさんに出会えて本当に良かったです！
アコさんの経験から憔悴した依頼者に親身に話を聞いてくれて調査だけの関係ではなく親身に話を聞いてくれました。
浮気が本当かどうか不安になってもメールで励ましアドバイスを頂きそのお陰で調停や裁判でも有利な条件が揃えられてます。
私はアコ姉さんと出会わなければ元旦那の不倫で悩み
この世にいなかったかもしれないとも感じてます。
あこ姉さんは被害者のジャンヌダルクですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
当時、Ｒさまは旦那さんから 突然の”離婚” ”別居”を告げられショックで食事も摂れなくなり、眠れない日々が続いていたようで憔悴されていました。
生涯ともにすごそうと思っていた大切な人から
そんなことを言われたらそうなりますよね。
ご相談室に訪れ、帰るときに
道端で倒れてしまうのではないか…
信号を見ないで横断歩道を渡ってしまうのでは…
ものすごく心配でした。
連絡がとれると安心している自分もいたりしてε-(´・｀) ﾌｰ
でも、Ｒさん調査が始まると
“哀しみ”のままでは何も変わらないと気づき
感情を”怒り”にかえたときから強さがみえるように。
信じていた人に裏切られると
哀しみも→怒りにかわるのは当然ですね。
哀しみの感情だけのときは
自分自身を責めてしまったり
前にすすむことさえ考えられなかったと思います。
怒りの感情になれたなら
勇気をだせたり、強くなれたりすることもあります。
Ｒさんは勇気をだして踏み出した１歩から
ズンズン前に進めているように感じています。
Ｒさんが闘い終えたときに
今度は”喜び”を感じられるようなことが待っている気がします。
自分自身の気持ちに素直に向き合って
哀しいときは悲しむ、怒りがでてきたら怒ったっていいんですよね。
感情にふたをしないでいることが大切だと思います。
Ｒさんの勝訴を願って
応援していますよ(*￣0￣*)ノ オォー!!
