夫の離婚宣言から別居までスピーディーだった理由
離婚宣言をしてすぐに別居先のマンションを契約していた夫の行動力が半端なくはやかったのは
「浮気していたから」
しかも浮気相手は
Yさんと交流があった知人女性でした。
旦那さん的には
バレる前に……
だったのかもしれません。
その女性と一緒になるために、前々から計画していたのかもしれないと思ったそうです。
というのも、「旦那さんと女性が一緒にいたよ」という目撃情報を耳にしていたから
友人知人だけではなく、実はYさんもその場面に遭遇していたとのこと。
旦那さんも女性も
いろいろと言い訳も考えていたでしょう。
でも目撃されすぎて
”焦っていた”
”はやいとこ離婚しよう”
それが本音だったかもしれませんね。
知っていたのに夫の浮気調査を探偵に依頼?
Yさんは浮気調査を依頼する前から、別居先マンションの場所と相手女性のことを知っていました。
それでも探偵に浮気調査を依頼しようと思ったのは、以下3つの理由があったから。
・協力者はいるがセルフ調査には限界がある
・言い逃れできない証拠がほしい
・裁判にも使える資料を準備しておきたい
Yさんはここをしっかり考えられていました。
まず、Yさんには協力者がいたので、自分たちで浮気の証拠を集めようと思い立ったとのこと。でも迷いがあったそうです。
「浮気の証拠は複数回と聞いているのに、もしも1回目で失敗したらどうしよう」
「写真を撮ったはいいけど、果たしてそれが言い逃れされない証拠なるのか?」
「話がこじれて裁判になったとき、どんな証拠や書類があればいいのか分からない」
次に、迷いと不安を解消するために弁護士さんに相談。
どんな証拠が必要か教えてもらい、興信所や探偵に調査を頼んだほうがいいと言われたそうです。
「自分たちでやって成功すればいいけど、失敗して証拠がつかめなくなるくらいならプロに任せるべき」
Yさんはこれを正解だと考えたのです。
その後、浮気調査の依頼となりました。
調査をしてみると、旦那さんはやはり例の知人女性と共に行動していました。
高級ホテルに宿泊、別居先マンションの出入り、手つなぎデートなどなど……
Yさんがほしかった証拠そろいました!!
札幌中央興信所スタッフ一同
Yさんを陰ながら応援していきます!
調査員もとても親切で相談しやすく安心して依頼できました。